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和歌山市六十谷水管橋破断!
2021-10-04
何とも無残な姿に破損した水管橋
地震でも台風でもありませんが・・・
耐用年数になってないと、ではなぜ⁇
ほんの数年前に和歌山市で大規模水道管修理に伴う
断水が決定され、多くの市民が水を買いに走る
プチパニックになりました。
結果的に大規模断水は回避されましたが
会社の分の水確保にポリバケツ準備や
自宅用にとペットボトル準備にと
駆けずり回りました。
今回は市北部が大きな影響を受けると報道で見ましたが
どうなるのでしょう・・・
水に電気などあって当たり前に思う事
いざ無くなると大混乱です(+o+)
ここ数年は自然災害が多く発生して
皆さんの意識も少しは変わって来たのかなとは思いますが
色んな意味で備えはしておかないと
私はこの週末から衣替え等冬の準備に入ります(^_-)-☆

自民党総裁選!
2021-09-27
一国の主を決める大事です。
ただ、身内の中で決められる訳ですから
国民は今一つ・・・メディアは右往左往ですが
国連総会でブラジルの大統領がしでかしましたね・・・
まあ彼はあのパホーマンスが売りですからね
トランプさんの時代は権力を振りかざいしての大暴れ
次回の選挙に返り咲きを狙っているとか!?
ドイツの大統領が身を引くと、後継者争いが激しくなっているそうで
中国・ロシア・北朝鮮のトップは安泰です。
国民誰も批判しません。すごい国だ(+o+)
我が国のトップはどうなるのか
我々国民の期待に応えてくれるのか
また、国民も首相を盛り立て一枚岩になれるのか
もうすぐに決まります。

自宅シアタールームの音響設備壊れる!
2021-09-20
人から趣味は❔と聞かれたら
即座に「映画鑑賞」と答えます。
年間200本は観ます。
子供と映画館に行くようになり
とある日次男坊が、「自宅で見るDVDは映画館のような迫力が無い」と
鋭い指摘を受けて、その当時簡易的なステレオ音響設備を取り付けました。
子供達と私は大喜びでしたが、奥様や祖母達にはうるさいテレビと不評・・・
それから、少しずつテレビの買い替え時期に応じてグレードアップ!
自己満足の世界に浸っています。
13年前に老朽化の自宅を建て替えました。
そして、念願のシアタールームを創りました。
小さな小さな部屋ですが音響設備も本格的に(^^♪
その音響設備のアンプに不具合発生(/ω\)
13年前の商品ですが、今のデジタル技術の進歩が速すぎて
そのアンプはすでに過去の物、修理が出来なければ音響設備すべてを
替えなければなりません((+_+))
今は音響無しの状態でしか観れません。
だから、コメディや物静かなストーリー系しか観ません。
アクションやSFなどは音響が必要なのです。
とてもつらい日々を送っています。
映画オタクの私には、若い人達のようにスマホで映画(・・?
あり得ないのです。
コロナ禍、映画館へも思うようには行けません。
カムバック!アンプ!

危ない運転
2021-09-13
良く遭遇する出来事
スーパーなどの大きめの駐車場
停車場所の確認をしてハザードを出してゆっくりとバックの準備
そして後方確認しながら駐車位置へとバック
その時
突然私が入れようとしている駐車位置に前進で車が(@_@)
慌ててブレーキ
その方は私が出て行くと勘違いでもしたのでしょうか・・・
ハザードの意味が分からないのでしょうか・・・
年に何回かあります(?_?)
怖かった事
国道の大きな道路
左折の為に左側に
信号が赤になり左折OKの矢印が出た
タイミング良かった!(^^)!
その時
右側から左に急な車線変更、そして急停車
私も慌てて急ブレーキ!
間一髪、追突は免れた(+o+)
直ぐに冷静に信号確認、左折への矢印点灯しています。
軽くクラクション・・・前方車反応なし
赤信号だど思い込んでいるのか・・・
もういいや・・・待つわ・・・
世の中でアオリ運転横行しています。
でも、それを誘発するような無謀運転も多々あります。
皆様安全運転しましょう!

パラリンピックも閉会しました。
2021-09-06
様々な障害を持つパラリンピックが終えました。
コロナとの関連したニュースは少な目だったように感じましたが
実際はどうだったのでしょうか・・・
身体のハンデによりクラス分けをして競技を行う
ルールの決め方も難しいでしょうね。
生まれ持つ障害から病気や事故で突然障害を受ける・・・
頑張るパラアスリートを観ながら、我々では意識が及ばないのだろうと
でも、分からないで片付けてはいけないのですね。
障がい者を認知してまた、健常者の生活に溶け込めるような環境を
少しずつ進めるために一緒に考えて行かなくてはいけないのですね。
自分自身も障がい者と対峙するとどうしても過大な配慮を考えてしまいがちですね
これではいけない・・・
これを機に少しでも同じ環境下で生活できるように
小さなことから考えて、失敗したらまた工夫するよう考えて
繰り返し繰り返し行うのが最善ですかね。
20年ほど前ですか、右手親指の靭帯断裂で手術を受けました。
その時のリハビリに装具を付けて訓練しました。
和歌山のある会社で凄い装具を作成していました。
「ベトちゃん」「ドクちゃん」彼らの装具を提供した会社でした。
自分の右手用は単純な構造の物でしたが
人それぞれの身体の構造に合うよう全てオーダーメイドが基本
これは、相当時間も費用も忍耐も要ります。
今回パラリンピックではそういう観点からも見ていました。
皆様にはどのように映ったパラリンピックだったのでしょうか・・・
